自分語り-20200322-得られた成果!
ご無沙汰しております。
2日連続で更新をサボりました。
本来であれば、もうこの無意味シリーズは終了していたはずなのに....
実は更新できないのっぴきならない事情があったのです。
どんな事情かというと、それは神のみぞ知るってカンジ。私も知らない。
本ブログ初?のシリーズものの記事の5つ目。
今回からまとめ?に入るので、記事は短くなりそう。嬉しいね。
ちなみに前回の無意味記事
mizuki-excretoryhuman.hatenablog.com
今後の更新予定は以下の通りです。
- 学生(研究)生活!
- 後輩ができた!
- 学会に出た!
- 就職活動は辛かった!
- 得られた成果!(本記事)
- 直近の私生活!
本記事では目次3つ目の 『得られた成果!』について記載しています。
僕のブログは、毎回その場で考えて推敲とかもせずに更新しているのですが、
成果なんてあってないようなものだから本当に短い記事になりそう。
更新予定を決めたときは、なんとなく「こういう内容で書こうかな~」と最初は考えていたことがあるんですが、数日経ったんで全部忘れちゃった。
成果ってなんだ?
成果ってなんだ?(自問自答)
ここで安易にギャバンネタに走らないのは偉い
なんもわからん....
学部生の頃、学校のパンフレットに学科代表として写真を乗せられてしまいまして、
一時期はネットで名前を検索すると私のご尊顔が出てくるようになっていました。
ネットで公開するなんて、私聞いてない。リベンジポルノか?
あとは学会に出てるうちに何件か賞をもらったり、学術論文誌に論文が載ったり。
一番の成果らしい成果と言えば、ちゃんと発言するようになったことでしょうか。
高校生や学部生の頃なんか、問題の答えがわかっていたとしても発言しませんでした。
例えば、自分語り-20200316-後輩ができた! に記載していたように、
ゼミとかで周りに人がいる環境や、自分の先生・先輩に対しても、
「質問したいことは質問し、間違いがあれば指摘する」というようなことができるようになりました。
ただ、勘違いしてはいけないことがあります。
ちゃんと発言するようになったということは、決してコミュニケーション能力が上がったということではありません。
間違いであればもちろんしっかりと指摘すべきですが、言い方に気を付けないと、簡単に人に嫌われてしまいます。
発言できるようになったところで、日常会話であれば話題の引き出しがないと何も話すことがありません。
なので私のコミュニケーション能力は上がっていません。
プレゼンの場や会議の場では必要なスキルかもしれません。
特に会議では、その場に自分がいる以上、決定したことに対する責任が発生します。
間違いや不明点をそのままにしておくと、後で自分の首を絞めることになるかもしれません。
あとは発言しない人が会議にいたところで、いないことと同じですから、いずれ会議自体に呼ばれなくなるかもしれませんね。
ゼミで他のメンバーが研究報告や発表練習をしたときに、質問もせず、ただ座ってる(もしくは寝ている)だけの人はいませんか?
余談
コミュニケーション能力の話で思い出したことがあります。
昨年、内定者が集まる飲み会がありました。
私はFランでしたが、周りの人はもう、超有名一流大学の人ばかりでした。
学歴コンプで無事死亡しましたが、一軒目は楽しく飲食しました。
超有名一流大学は 推薦枠もたくさんもらえるようで、本当にうらやましい。
一応、最初に会う仲ということもあって、付き合いのため二軒目にも同行しました。
カラオケだったんですけどね。
そこでは皆うるさいし、ド下ネタ言うし、女性内定者にセクハラ発言するし、本当に最悪だったんですよね。
正直ドン引きしました。
「俺は絶倫だから女をイカせまくった」とか「アフターピル買った」とか。
私が通っていたFランクソ大学だったらそういうのもいるもんだと思いましたが、
超一流有名大学の、しかも理系でこんな人ばかりなことに驚きました。
私と友人のカラオケのノリと言えば、好きな曲を好き勝手に歌うか、ちょっと懐かしい曲を入れて「おっ懐かしいね~」みたいに割と静かに楽しむ感じでした。
あと、自分語り-20200319-就職活動は辛かった! にも書きましたが、
何故か皆、「俺(私)達が行くのは一流企業だぜ」みたいな誇りと驕りを持ってるんですよね。
もともと体育会系の色がある企業なのは知っていましたが、怖すぎる。
こんなことでイキるとか井の中の蛙だし、私はやっていけないかも。
はっきり言って人間関係が一番不安です。
先輩や将来の後輩も皆こんな感じだったらどうしよう。
同期との交友関係は大切らしいですが、こういう人たちとは一緒に飲みに行きたくありません。
入社後はメンヘラツイートと記事が増えることは確実ですな。
一方、私の通っていたFランクソ大学の内定者だけの飲み会では騒ぐ人もおらず、普通に楽しく飲食できましたとさ。
(そもそも数が少ないというのもあるが)
ということで今回の記事は以上となります。
お疲れ様でした。