自分語り-20200316-後輩ができた!
ご無沙汰しております。
毎日更新して偉いね。
アフィでもやってりゃやる気も出るんでしょうか、如何せんそういったものはやっておらず。
絵だのなんだの、毎度毎度1円にもならんことに時間かけすぎィ!
本ブログ初?のシリーズものの記事の2つ目。
超大作ですよ、これは....(畏怖)
ちなみに前回の記事は以下の通りです。長いけど是非読んでね。
mizuki-excretoryhuman.hatenablog.com
更新予定は以下の通りです。
- 学生(研究)生活!
- 後輩ができた!(本記事)
- 学会に出た!
- 就職活動は辛かった!
- 得られた成果!
- 直近の私生活!
往年のオタクだからさ、『けいおん!』のサブタイトル(ry
いまどき『(ry』とか使うやつおる?ここにおるじゃん。
前回の記事に「これから進学や就職を控えている方には参考になるかも?」 とか書いたけどやっぱならんわ。すまんな。
私は嘘つきやねん。←これは伏線
今回の記事は全部愚痴です。
読まなくていいよ。
というか「最近メンタルが安定してる」とか書いてたけどもう安定期は終わってしまったし....
毎日更新とか冷静に考えるとクッソ面倒くさいな....やめようかな....
本記事では目次2つ目の 『後輩ができた!』について記載しています。
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自分語り-20200315-学生(研究)生活!
ご無沙汰しております。
10億年ぶりくらいの更新ですか?
2億年前のように静かだね。
世間は新型コロナウイルスの話題で持ちきりですが、
出会いと別れの季節となりまして、私の人生においても大きな節目となりました。
平たく言うと就職ですが。
最近はメンタルも比較的安定しており、就職すると確実に荒れるので今が更新のチャンス!
というわけで全く語ってこなかったここ数年の学生生活や私生活について、記しておこうと思います。
いつ消えるかもわからんブログに「記しておこうと思います」とか正気か?
文章量が多くなるため、今後数日かけていくつかの記事を更新していきます。
これから進学や就職を控えている方には参考になるかも?ならない。
今後の更新予定は以下の通りです。
- 学生(研究)生活!(本記事)
- 後輩ができた!
- 学会に出た!
- 就職活動は辛かった!
- 得られた成果!
- 直近の私生活!
往年のオタクだからさ、『けいおん!』のサブタイトルみたいに全項目にエクスクラメーションマークつけちゃった。
懐かしいね?
本記事では目次1つ目の 『学生(研究)生活!』について記載しています。
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【ネタバレあり】『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』をクリアしました。
ご無沙汰しております。
2019年10月31日に『ペルソナ5 ザ・ロイヤル(以下P5R)』が発売されました。
前作『ペルソナ5(以下P5)』から約3年ですね。時の速さを感じている....。
P5RはP5に一部要素を追加した、いわゆる完全版です。
『ペルソナ4(以下P4)』に対する『ペルソナ4 ザ・ゴールデン(以下P4G)』みたいなものですね。
僕は約1週間遅れて入手したんですが、先日クリアしました。
1周のプレイ時間は約92時間
食事や入浴の時間には電源を付けたまま放置してたので、実際にはもう数時間少なくなります。
前作の感想
mizuki-excretoryhuman.hatenablog.com
P5では12月で自由に行動できる期間が終了してしまいますが、
P5Rでは3学期(1月~2月上旬)まで行動できるようになっているため、プレイ時間もその分前作よりも伸びます。
私は前作をプレイしているので、今作はサクサク進めることができました。
攻略情報を全く見なくても、コープは1周目で全MAXまで行けました。
前作に引き続き、占いで協力者の好感度を上げることができるほか、今作ではコープイベント後に協力者から電話がかかってきて、そこでも好感度を上げることができるので、コープランクは上げやすくなっています。
ゲームの感想としては、とてもよかったです。
僕はゲームの完全版商法が嫌いなんですけど、それでもP5からP5Rの順でプレイした方が良いと思いました。
どこでどのように終わるのかわからない状態でプレイするP5と、それに追加要素があると知ったうえでプレイするP5Rでは、P5でのラスボス戦に感じるものが違います。
そしてそのあとに待つ戦いに対しても。
前作ではなんとなく薄っぺらだったり、物足りなさだったりを感じる部分があったんですが、本作でかなり世界観に深みが増しました。
作品のテーマである『認知』が上手く扱われています。
「最初からこれを出してくれれば....」と思う反面、最初からP5Rをやっていてはここまで感動できなかったと思います。
間が空いた3年という期間も大切ですね。リアルタイムで追いかけている特権ですね。
ずーっと「明智はあれだけ罪を犯しているんだから続編でのうのうと生きているのはあり得ない。」と私は言ってきました。
単純なハッピーエンドにはならないからこそ、是非皆さんにプレイしていただきたいです。
というかペルソナシリーズをやればやるほどP4主人公の恵まれ具合が際立ちます。
ところで、ペルソナシリーズをやっていると、コープ(あるいはコミュ)で各キャラクターと絆を深めていくことができます。
どのシリーズでもそこで得られる感情がとても得難く、現実ではありえないほど深く尊いからこそ、真の絆だと感じてしまうんですよね。
プレイした後、どうしたって現実の人生が虚しくなってしまいますが、それでも現実でただ生きているだけでは得られない『ゲームの中にしかない真実性』を僕はこのゲームに求めています。
パッと思い出せる前作からの新要素は下記のとおりです。
【続きを読む】の方に上記新要素をもう少し詳細に書きました。
※ネタバレを含むので、苦手な方は読まないでください。
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何故近年の一部のオタクは特撮にハマるのか
こん^^(古の挨拶)
最近は最後の平成ライダーや全く新しい設定のウルトラマンなど、特撮界隈も盛り上がりを見せています。
特に興味のない方でもSNSなどをやっていると何かしらの話題を目にしているのではないでしょうか。
特撮オタク界隈といえば設定厨、コミュ障、老害、懐古厨、対立厨、自論押し付けマン、こじつけ拡大解釈マン、露骨な女性性アピールとその囲いなど、異常者の巣窟です。
ロボアニメ界隈、ホビー(キッズ・TCG)アニメ界隈に通じるものがあると思います。
はっきり言ってこんな腐った界隈に足を突っ込むのはおすすめしません。
特撮オタク界隈とは、他人の意見は聞き入れず、自分に都合の良い意見を押し付ける。時にはダブスタにさえなっているような人たちが多い。そんな界隈です。
同じ話を何度も繰り返す痴呆的な性質もあります。
さて、今回は掲題の件についてふと考える機会があり、自分の考えをメモとして残しておくことにしました。
なお、文献などの根拠があるわけではないのであくまで一個人としての考えです。
調べれば出てくるのかもしれませんが、そこまで真剣に書くことでも読むことでもないので、読まれる方も軽い気持ちで読んでいただけると幸いです。
(私は主に仮面ライダーを見ているので仮面ライダーを中心に考えています。)
また、本記事は特定の作品のシナリオ の良し悪しや玩具の売り上げを論じるものではありません。
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人生終了童貞の後悔
こんにちはどうも。
人生終了しました。自分語りします。よろしくお願いします。
突然ですが皆さんは
「一生懸命に、全力で取り組んだ経験」がありますか?
私にはありません。
今更ですが学生時代に部活をやっていればよかったと、体育祭を、合唱コンクールを一生懸命やっていればよかったと後悔しています。
このブログを読んでくださっている方がいたとしたら、あなたはオタクですか?
どんなオタクですか?
私は今も昔も逆張りゴミオタク(そもそも本当にオタクか?)。
学生時代の私は一生懸命頑張る皆を皮肉り、不平不満ばかりを言い、何も努力をしないカースト最下層の搾りカスみたいなゴミでした。
成人して数年がたった今も、本質的には何も変わっていないと思います。
頑張る皆を見下してきた私ですが、実はスポーツ観戦や熱いフィクション作品を見るのが割と好きです。
先日、とある作品を見ました。
主人公が頑張って頑張って頑張って....周りのみんなも一体になって大きなことを成し遂げる。
そんな作品でした。
とても羨ましいと思いました。自分も何かを成し遂げたいと思いました。
だけどもうそれができる環境に私はいないのです。自分の周りには誰もいないのです。
彼女ができたことがない、1番になったことがない、友達がほとんどいない、勉強ができない、スポーツができない。
後悔はとても数え切れません。
だけど最も大きな後悔は、冒頭で述べた通り「一生懸命に物事に取り組んだことがない」ということです。
昔は一生懸命な人を冷めた目で見ていました。
「そんなことをして何になるんだ」「お前のやる気を押し付けるな」「良い格好がしたいだけだろう」
そんな自分が大人なんだと、達観しているんだと錯覚していました。
皆さんには経験がありませんか?
そんな自分は自己中心的な子供だったんだと、歳だけは大人になった今、実感しています。
今の自分は頑張れません。すぐに無理の境地へと至ってしまいます。
頑張った経験も成功体験もないのだから当たり前です。
もう二度と手に入らないものへの羨望は、どんなに後悔の少ない方でも知るところだと思います。
学生時代というのは大人になってからでは手に入れることが難しい経験を手に入れやすい時代だったんですね。
心が正常に成長できなかった私は、今何かを手に入れても心が満たされません。
誰かに称賛されたとしても
「実力ではなく運が良かったからだ」「誰だってできる」「もっとすごい人がいる」
そう感じて喜ぶことができません。
自己肯定感の欠如です。
私には何もありません。
現状を変えるための努力すらできないのです。
もしこのブログを読んでる人がいて、その人がまだ取り返しのつく環境にいるのであれば、とにかく頑張ってください。
格好つける必要はないし、誰かに笑われても自分が満足できるように生きてください。
老害めいたお願いですが、
何か一つでも全力で成し遂げることができれば、今後の生きる意味になるかもしれない。
後悔がなければ、きっと死ぬときだって未練なく前向きな気持ちで死ぬことができるでしょう。
そうです、私は早く死にたいのです。
RIDER TIME 龍騎(全3話)を見ました。
シャニマス:True ENDを目指したDa一極型①
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